大東よつば病院新築工事の地鎮祭を執り行いました

2024年11月17日(日)大分市横尾にて大東よつば病院新築工事の地鎮祭を執り行いました。
地域住民様、関係機関様にもご参列頂き、関愛会関係者、工事関係者含め75名で工事の安全を祈願しました。
完成予定は2026年2月、2026年4月1日開院予定です。

新築後、大東よつば病院は現在の43床から60床へ、
老健やすらぎ苑は「老健よつばの丘」に改称、現在の50床から72床へ、
大東リハビリテーションセンターもみの木は現在の定員50名から60名へそれぞれ規模を拡大します。
大東よつば病院訪問リハビリテーション事業所、関愛会訪問看護ステーションも開院にあわせ
現在の松岡から移転します。

工事期間中、近隣住民の皆様にはご迷惑をお掛け致します。ご協力の程宜しくお願い致します。

・新築移転予定地(黄色箇所)

・増永義則(関愛会理事長)の挨拶